失敗しないゼロからはじめる家づくり

 

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【44年注文住宅の実績があるスズコー】がご紹介します。

 

 

【お施主様立会い竣工検査】とは?

 

お施主様立会い竣工検査(しゅんこうけんさ)とは、注文住宅などの建物が完成した際、引き渡しを受ける前に注文主(お施主様)が施工状態を最終確認する非常に重要なプロセスです。

 

単に「完成した家を見る会」ではなく、設計図通りに作られているか、傷や不具合がないかをチェックし、もし問題があれば直してもらうための「最終的な関所」となります。

 

1.主なチェックポイント

 

建物が法的な基準を満たしているかを確認する「完了検査」とは異なり、お施主様検査では**「生活上の使い勝手」や「仕上がりの美しさ」**を重点的に確認します。

 

★キズ・汚れの確認: 床、壁紙(クロス)、建具(ドアや窓枠)にへこみや擦り傷がないか。

 

★動作確認: ドアや引き出しの開閉はスムーズか、鍵はしっかりかかるか。

 

★設備の使用確認: 水道を出して水漏れがないか、排水はスムーズか。照明のスイッチは対応する場所と合っているか。

 

★図面との照合: コンセントの位置や数、棚の高さなどが打ち合わせ通りになっているか。

 

2.当日の流れと所要時間

 

通常、ハウスメーカーや工務店の担当者(現場監督や営業担当)と一緒に家中を回ります。

 

★所要時間: 一般的な住宅で 2時間〜3時間程度 です。隅々まで見るため、時間に余裕を持って臨むのがベストです。

 

★持ち物:  設計図面(最終版): 言った・言わないを防ぐため。

 

★メジャー: 家具の配置場所を測るのにも便利です。

 

★スマホ・カメラ: 気になる箇所を写真に残します。

 

★水平器(アプリでも可): 床や棚の傾きが気になる場合に。

 

3.なぜ「引き渡し前」なのか?

 

この検査は必ず**「残金の支払い(決済)」や「引き渡し」の前**に行われます。

 

★重要: 引き渡しを受けて鍵をもらってしまうと、後から見つけた傷が「工事中についたものか、引っ越し中についたものか」の判断が難しくなり、無償修理に応じてもらえないリスクがあるからです。

 

4.指摘事項があった場合

 

もし傷や不具合(指摘事項)が見つかった場合は、その場で担当者に伝え、**「是正(ぜせい)確認書」**などの書類に記録してもらいます。

 

★補修: 後日、工務店が補修作業を行います。

 

★再確認: 補修が終わった後、引き渡し当日までに、直っていることを再度確認します。

 

💡家づくりにおいて、最も達成感を感じる瞬間の一つですが、冷静に「家の健康診断」をする気持ちで臨むことが、その後の快適な暮らしにつながります。🏠✨

 

 

 

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