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7月のWB工法【呼吸する家】はどんな感じですか?

 

7月といえば、梅雨のジメジメから本格的な猛暑へと移り変わる、日本特有の「湿気」と「暑さ」が一番厳しい時期ですね。

 

実は、この時期こそWB工法(通気断熱WB工法)の強みが最も発揮される季節です。

 

7月の「呼吸する家」がどんな感じなのか、結論から言うと「空気がこもらず、カラッとした心地よさを感じやすい」のが最大の特徴です。

 

具体的に、7月のWB工法の家の中では以下のようなことが起きています。

 

1.家が自動で「夏服」に着替えている

 

気温が上がると、床下や屋根裏などの換気口に取り付けられた「形状記憶合金」が気温を感知して自動的に開きます。電力を一切使わずに、家全体が風通しの良い「夏モード」に切り替わっています。

 

2.壁の中が「見えない煙突」になっている

 

外の暑さで暖められた空気は、上昇する性質を持っています。WB工法ではこの自然の力を利用し、壁の中にある通気層を通って、室内の熱気や湿気を屋根の上からスルスルと外へ逃がしてくれます。家全体が文字通り「呼吸」をして、熱を外に排出している状態です。

 

3.肌にまとわりつく湿気(ジメジメ)がない

 

一般的な住宅でよく使われるビニールクロスは湿気を遮断してしまうため、夏場は室内に湿気がこもりやすくなります。一方、WB工法では湿気を通す素材(コットンクロスや土壁など)を使うため、室内の余分な湿気が壁を通り抜けて、そのまま外へ排出されます。 そのため、7月特有のあの「ムワッ」とした不快感が少なく、カビやダニの発生も抑えられます。生活臭やペットのニオイがこもりにくいのも嬉しいポイントです。

 

💡 エアコンとの相性について 近年の7月は危険なほどの猛暑になるため、いくらWB工法でもエアコンは必須です。しかし、家自体が熱や湿気を溜め込まない構造になっているため、「エアコンの除湿や冷房の効きが良く、設定温度を高めにしても涼しく感じやすい」という特徴があります。人工的で冷たい風に頼りきりにならない、自然な涼しさを保ちやすくなります。

 

🏠7月のWB工法は、家が一生懸命に汗(湿気)をかいて外に出してくれているような状態です。もし見学会などで実際の家に入る機会があれば、玄関を開けた瞬間の「空気のサラサラ感」にぜひ注目してみてください。

 

 

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