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【44年注文住宅の実績があるスズコー】がご紹介します。

従来の高気密住宅【WB工法「呼吸する家」以外】は窓を開けて空気の入れ替えは必要ですか?
「適切な24時間換気システムが正しく稼働していれば、基本的に窓を開ける必要はありません」。
高気密住宅における24時間換気システムとは、家全体の隙間を極力なくしたうえで、機械を用いて計画的に室内の空気を24時間絶え間なく循環・入替する仕組みのことです。
建築基準法によって「1時間に家全体の空気の約半分(0.5回)が入れ替わること」が義務付けられており、窓を開けなくても常にクリーンな空気環境を保てるよう設計されています。
2つの要素がセットで機能する仕組み
「密閉する(高気密)」ことと「換気する」ことは一見矛盾するように思えますが、実は互いに支え合っています。
ストローと穴に例えるとわかりやすい
穴だらけのストロー(気密性が低い家): 途中の穴から空気が漏れて、狙った場所から空気を吸い上げられません。
穴のないストロー(高気密住宅): 吸い口から引き込んだ空気がまっすぐ確実に届きます。
狙い通りのルートで換気できる
家全体の隙間を減らす(C値を小さくする)ことで、給気口から新鮮な空気を取り入れ、汚れた空気や湿気を狙った排気口から外へ押し出す「計画換気」が初めて成り立ちます。
主な3つのメリット
健康を守る(シックハウス・アレルギー対策)
建材から出る化学物質や、CO₂、ハウスダスト、花粉などを溜め込まずに排出します。
結露とカビを防ぐ(家の寿命を延ばす)
人の呼吸や生活で発生する湿気が室内に停滞するのを防ぎ、壁体内や窓まわりの結露を抑制します。
省エネと快適性の維持
熱交換機能を持ったシステム(第一種換気など)を併用すると、排気する空気の熱を給気に戻すため、冷暖房のエネルギーロスを抑えられます。
⚠️注意点 24時間換気システムを途中で止めてしまうと、高気密な家ほど湿気や汚染物質が逃げ場を失ってしまいます。年間を通しても電気代は月数百円程度のため、常に稼働させておくことが基本です。
それにもかかわらず、「窓開けが必要」と言われる理由には、理想的な理論と、実際の暮らしにおけるギャップがあります。主な理由は以下の4つです。
「窓開けが必要」と言われる4つの理由
1.換気システムの「給気口」を閉めてしまっているから
冬場の「寒い風が入ってくる」、夏場の「湿気が気になる」、または「道路の排気ガスや音が気になる」といった理由で、壁にある給気口(吸気口)のカバーを閉じてしまうご家庭が非常に多いのが現状です。
給気口を閉じると部屋が真空状態のようになり、換気システムがあっても空気が流れなくなるため、窓を開けて換気せざるを得なくなります。
2.フィルターの掃除不足で風量が落ちているから
24時間換気システムのフィルター(外気を取り込む部分)に虫やホコリが詰まると、設計通りの風量が出なくなります。 半年に1回〜数ヶ月に1回程度の清掃・交換を怠ると、空気の入れ替えが滞り、「なんだか空気が淀んでいるな」と感じて窓を開ける必要が出てきます。
3.一時的な二酸化炭素(CO2)やニオイの急増に追いつかないから
24時間換気は「2時間かけて家全体の空気をゆっくり1回入れ替える」という静かなペースに設定されています。 そのため、焼肉や焼き魚をした時や、リビングに大勢の人が集まった時などは、一瞬でCO2濃度やニオイ跳ね上がるため、機械換気だけでは排出が追いつかず、補助的に窓開けが必要になります。
4.高気密住宅でも「家具の隙間」や「間取り」で空気が滞留するから
計画換気(きれいな空気のルート設計)がされていても、ドアを閉め切った部屋や、大きな家具で空気の流れが遮られた場所には「空気の溜まり場(デッドスペース)」ができます。そうした場所の空気をリフレッシュするために窓開けが推奨されるケースがあります。
💡まとめ:高気密住宅での正しい対応🏠✨
基本運用: 24時間換気システムを「常にON」にし、給気口を開け、定期的にフィルターを掃除していれば、日常的に窓を開ける必要はありません。
窓を開けるべき時: 「料理で煙・ニオイが出たとき」「人が大勢集まったとき」「春・秋の気持ちいい風を取り入れたいとき」などのピンポイントで十分です。
⚠️もし「窓を開けないと息苦しい」「湿気がこもる」と感じる場合は、窓を開ける習慣をつけるよりも前に、24時間換気のスイッチが入っているか、給気口が開いているか、フィルターが詰まっていないかをチェックするのが解決の近道です。

今、こちらのモデルハウスの見学も行っています。
🏠 住所 ⇒ 横浜市旭区上川井町686
🏠 電話 ⇒ 045-459-5311
🏠 営業時間 ⇒ 9:00 ~ 16:00
🏠 車でお越しの方は、駐車場がありますのでご安心ください。
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