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6月の従来の高気密住宅の家【WB工法「呼吸する家」以外】はどんな感じですか?
6月の従来の高気密住宅にとって、梅雨入りするこの時期は「湿度管理の正念場」となります。
WB工法【呼吸する家】が壁を通して自然に湿気を逃がすのに対し、魔法瓶のような高気密住宅では、一度入り込んだ湿気が外に逃げ場を失うため、機械(エアコンや除湿機)に頼った管理が不可欠になります。
1.湿気がこもり「蒸し風呂」状態になりやすい
高気密住宅は、隙間がないため湿気が外に漏れません。24時間換気システムは「空気」は入れ替えますが、「湿気」を排出する力はそれほど強くありません。
★現象: 料理の湯気、お風呂の蒸気、室内干しの水分がそのまま室内に蓄積されます。
★体感: 室温が25℃前後でも、湿度が70%を超えてくると、肌がベタベタし、不快指数が一気に上がります。WB工法のような「さらさら感」を出すには、機械的な介入が必要です。
2.部屋干しによる「二次被害」
外に干せない6月は室内干しが増えますが、高気密住宅ではこれが湿度を跳ね上げる原因になります。
★課題: 洗濯物から出た水分が逃げないため、窓のサッシに結露が発生したり、しっかり空気を循環させないと「生乾き臭」が発生しやすくなります。
★対策: 除湿機をフル稼働させるか、エアコンの「再熱除湿」機能を使って、意図的に湿度を50%台まで下げる管理が必須です。
3.日射熱 + 湿度のダブルパンチ
6月は晴れると日差しが非常に強く、高気密住宅は5月に続き「オーバーヒート」しやすい状態です。
★現象: 日射で温まった室内に、高い湿度が加わることで、熱中症のリスクを感じるほどの暑さになることがあります。
★WB工法【呼吸する家】との違い: WB工法【呼吸する家】は通気層が熱と湿気を逃がしますが、高気密住宅は「閉じる」ことで性能を出すため、窓を開けて湿気た外気を入れるべきか、閉めて冷房を入れるべきかの判断が難しくなります。
6月の高気密住宅での「快適な過ごし方」
もし従来型の高気密住宅で6月を過ごすなら、以下の3点がポイントになります。
●「再熱除湿」の活用: 一般的な冷房だと室温が下がりすぎて寒くなることがありますが、「再熱除湿」なら温度を下げずに湿度だけを抜いてくれるため、高気密住宅との相性が抜群です。
●24時間換気のフィルター点検: 梅雨時はカビ胞子も舞いやすいため、フィルターが湿気で目詰まりしていないか確認が必要です。
●サーキュレーターで空気を動かす: 空気が淀むとそこからカビが発生しやすいため、クローゼットや部屋の隅に風を送り、機械換気をサポートするのが有効です。
💡まとめ🏠✨
6月の従来型高気密住宅は、「湿度のコントロールを機械(エアコン・除湿機)に完全に委ねる季節」です。

今、こちらのモデルハウスの見学も行っています。
🏠 住所 ⇒ 横浜市旭区上川井町686
🏠 電話 ⇒ 045-459-5311
🏠 営業時間 ⇒ 9:00 ~ 16:00
🏠 車でお越しの方は、駐車場がありますのでご安心ください。
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- オーバーヒート, 従来の高気密住宅の家, 湿気がこもり, 熱中症のリスク, 蒸し風呂







