現代の省エネの家では、カビやダニによって健康を害する人が多いのです。 その原因は、高気密な住宅です。 理想の家を建てる方たちが、住まいづくりで健康被害に遭わないために 真の健康住宅はどのように造るかを知っていただく為に出版いたしました。

【医師も選んで自宅を建てた健康住宅 呼吸する家】です。

一生に一度あるか無いかの大事業、それが家づくりです。
今までに経験がない方であれば、なおさら不安や心配がつきないかもしれません。
多くの方は、「良い家を建てる! 絶対に失敗はしない! 」と意気込み、住宅会社を調べ気になる住宅会社から資料を取り寄せ、研究に取り組まれます。
難しい専門用語を辞書やインターネットやで調べ、少しでも納得し理解した上で宰領の建築会社を選ぼうと取り組みます。
調べていくと、家の作り方には幾つも種類が有り、●●工法、○○システム等々と、覚えきれないくらい沢山出てきます。
行政からも、長期優良住宅基準や省エネルギー性能、ZEH基準,耐震性能、耐久性能、等々の基準が行政からも沢山出てきて、全てが大事で何を優先したら良いのか判断が付かなくなります。
建築会社もそれぞれ得意分野が有るようで、何を選んだら良いか迷ってしまいます。
その沢山の家づくりに関する情報の中で殆どが、省エネと「高気密・高断熱」を、住みやすく安心できる家として、アピールされています。
ところが、高断熱は良しとして、「高気密」には問題があるのです。
「高気密」の家を選ぶ事が、大きな失敗に繋がってしまうことは、殆どの人が知らないのです。
高気密は「換気の悪い家」なんです。
24時間換気扇を一年中回さなければなければ、湿気がこもり、結露になり、カビやダニの温床になる、健康に悪い家です。
本書では呼吸する家の特徴「透湿気密」を紹介します。
同じく気密で有りながら湿気と共に化学物質や臭い分子を排出する「透湿気密」です。その効果が抜群に良いのです。

アレルギー科の医師や、沢山の医師の方が自ら住む家を「呼吸する家」で建てられました。
『何故医師が呼吸する家を選んだのか?』その理由と、呼吸する家に住まわれて、喘息やアドピーと言った皮膚炎の症状を改善された方達の生の声や情報をこの本に纏めました。

呼吸する家の初版は2009年4月に出版しました。
既に20年の歳月が経ち、多くの方にお役立て頂き多くの喜びの声を沢山頂いてきました。
この間の家づくりの現場で得られた情報などを盛り込み、この度、「医師も自宅に選んだ健康住宅 呼吸する家」として二冊目の出版に至りました。

貴方が家づくりで失敗しない為に、ご家族が健康で健やかに過ごされますことを願って、お役立て頂ければ幸いです。

是非ご一読ください。

ASIN ‏ : ‎ B09MYSQ1G5
出版社 ‏ : ‎ NextPublishing Authors Press; 第3版 (2021/12/17)
発売日 ‏ : ‎ 2021/12/17

詳しくはこちら
https://www.amazon.co.jp/dp/B09MYSQ1G5/


 

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