「新築住宅の建設を検討しているが、建材に国産材を使うかどうか迷っているので、国産材の良さや特徴を知りたい」
このような悩みを持たれてはいませんか?
そんな皆様に向けて、国産材のメリットとデメリットについてご紹介します。

□国産材のメリットを紹介します!

大きく2つのメリットを紹介します。

1)国産材を使えば、日本で育った木材なので、日本の気候に適した家を建てられることです。
木は、その日の湿気や気温に合わせて伸び縮みをします。
輸入材は、湿度や温度が大きく変化する日本の気候に慣れていないため、腐敗しやすい傾向があります。
全ての輸入材が腐敗しやすいという訳ではありませんが、国産材であれば腐敗リスクが大きく下がるのです。
従って、長い期間安心して暮らすことを第一に考える方には国産材がおすすめです。

2)木材の配送の際にダメージを負うリスクが少ないことです。

輸入材は海外から輸送されるため、輸送中の衝撃や保管状況によって木材が大きなダメージを受ける可能性があります。
これに加えて、防腐剤をはじめとした沢山の薬剤をかけられる場合があります。
しかし、建設現場に入る木材はカットされているため、表向きには負っているダメージ量を判別できません。
建材は建物を支える重要な役目を果たしますし、長い間住むことを考えると、ダメージの無い良質な国産材が良いと考えられます。

□国産材のデメリットを紹介します!

メリットの大きい国産材ですが、実はデメリットも存在します。

1)流通量が少ないため、高額になりやすく、中々手に入らないことです。
徐々に受給率が上がっているものの、必要な寸法を満たす国産材は入手しにくいため、外国産の木材に比べて流通量が大きく下回っています。
そのため、高額になるわけです。

2)加工にかなりの手間がかかることです。
国産材を商品として使うには、木材を乾燥させる必要があるのですが、この工程に長い時間がかかります。
加えて、加工の際に高い技術が求められるため、大きな手間がかかってしまいます。

□まとめ

ここまで、新築物件に国産材を使うかどうか迷っている方に向けて、国産材のメリットとデメリットについてご紹介してきました。
お客様のご理解は深まったでしょうか。
国産材は、日本の気候に適しており、丈夫な家を建てられる一方、中々入手しづらいものとなっていますが、しっかりとした家にこだわりたい方は、ご検討してみてはいかがでしょうか。

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