本当に久しぶりの映画館に行ってきました。場所は桜木町みなとみらい地区のビル6階にあるブルク13と云うシネコンです。観たのは杉原千畝と海難1890の2本(封切なので2本立てではありません)。午前9時からの杉原千畝は№13の劇場。午後2時15分からの海難1890は№10の劇場で鑑賞しました。誘ってくれた知人の兄上が読売テレビ放送の役員で今回の2本の制作委員会のメンバーとして参加されており、チケットを利用させて頂きましたむ。杉原・・・は、戦時中にリトアニア領事館に赴任していた外交官の話しで、ナチスの脅威に直面しているユダヤ人に対して、日本経由で諸外国に逃れる為に本国の反対に背いて「命のビザ」を発給した話しです。結果6,000人の命が助かり多くの子孫に繋がったそうです。海難1890は、オスマン帝国(現トルコ)の軍艦「エルトゥール号が和歌山県串本沖で台風の影響で座礁。乗組員600名以上が海に投げ出され、犠牲者500人超にのぼった自己に際して、漁民を中心に必死の救難活動をしたことから、日本・トルコの友好に繋がったエピソードと、1985年のイラン・イラク戦争開始同時にあった。テヘラン邦人救出劇を紹介する内容です。何れも組織や体制からの意向ではなく、「人道博愛精神第一」の考えによる無償の行動をたたえるものでした。考えさせらる一日を過ごしました。