今日は、全国の食品を取り寄せて扱っている横須賀市内の掛川商店に、和歌山の造り醤油蔵の隼醤油小瓶を買いに行きました。
そのついでに立ち寄った此処は、横須賀のとある丘の頂上に建つ数寄屋造りの建物。寡っては料亭か隠居宅か???細い道を歩いて登り、やっとたどり着きました。建っている処は、横浜市から横須賀市に入った境ぐらいにあたります。徒歩で南側の階段を下りれば長浦に近く、現在の海上自衛隊横須賀総監府、旧帝国海軍の本部の軍人や商人が利用した料亭跡かもしれません。こんどお店の方に聞いてみます。
お庭の白梅の蕾が、ほころび始めていました。
 
玄関前の様子です。
 
玄関を入ると・・・。此処で靴を脱ぎあがります。正面左側に進むと客間になります。
 
このお店の名前は、『cafe tukigoya』といいます。本格珈琲とイタリアンのお店です。
 
お店の1階の様子です。料亭の客間またはお茶を立てても良い、立派な造りです。経年変化がとても癒されます。丁度今、2課では裏千家のお茶の先生の和室改修計画のお引合いを頂いているので参考になります。
 
当日は、カフェタイムにお邪魔したので。お客さんは私と岩手から見えた有機栽培農場を営むカップル1組。まったりした趣味の良いスローなBGMが流れ、今流行の『ロハス感』たっぷりの空気がそこに流れています。ずっ~ここに居たい気持ちに成ります。
 
店には景色の良い2階席があれます。漆喰の壁に無垢の太い梁が自然素材の建物の極みです。
 
此処からの景色は南北の其々のカウンター席からこのような感じで望めます。こちらは北側で右手側は東京湾の八景島シーパラダイス。左手側先には、かって磯子プリンスホテル跡に建つマンション群までが目視が可能です。
 
珈琲と素朴なイタリアン料理がいただけます。この日は、フレンチロースト+ペーパードリップで、エチオビアを戴きました。
 
少人数で運営する、まかないです。
 
このお店の主役は、なんと言ってもこの焙煎機の存在感ですね。焙煎室が夕日に染まりはじめました。このお店はホームページの地図では、なかなかたどり着くことは難しいと思います。行かれる方はお気軽に赤上までご連絡ください。駐車3-4台スペースは確保されていますが、途中細い箇所があり、時に対抗車も来るので、大型車は下に停めてくることが無難です。丘の下から歩いても10分ぐらいです。